こども家庭庁から幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョンが示されました。
おかあさんが、子どもをお腹に宿してから、小学1年生までがだいたい100か月。
長い人生において人格の基盤を築くはじめの重要な時期というメッセージが込められています。
こども家庭庁から幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョンが示されました。
おかあさんが、子どもをお腹に宿してから、小学1年生までがだいたい100か月。
長い人生において人格の基盤を築くはじめの重要な時期というメッセージが込められています。
4月にこども家庭庁が創設されるのと同時にこども基本法が施行されました。
すべての子どもが自分らしく幸せに成長でき、暮らせるように社会全体で支えていく取組を進めていくための法律です。
子どもの最善の利益を追求していくのが、保育園の仕事です。
大切な子ども時代、1人ひとり、楽しかった体験が少しでも多く得られるように日々考えながら保育していきたいと思っています。
今後のコロナ対応について
・濃厚接触者の定義がなくなりますので、家族が感染していても登園可能です。
・コロナに罹患した場合は、
発症日を0日目と考え5日間、かつ症状が軽快した後24時間経過したのち登園可能となります。
無症状の場合は検体採取日を0日目として5日間経過したのち登園可能です。
※保育園では引き続き感染対策を行っていきます。
4月からのコロナ対応について
・保育園では、新型コロナウィルス感染症対策(換気、手洗い、消毒)を行いながら保育をしていきます。
・送迎時の保護者の方にマスク着用は求めません。職員は、基本マスクをつけますが、活動や状況に応じて外して保育させていただきます。
・給食時、黙食は勧めません。飛沫が飛ぶことにつながる大きな声を出すことなどについては、控えるよう子どもたちに伝えていきます。
職員が同じテーブルで食事を一緒にしながらの援助は行いません。
・コロナでお休みした場合の、幼児クラスの給食食材費の減免は終了しました。
・コロナに罹患した場合は、
・発症日
・受診機関
・検査日
を、保育園に連絡してください。コドモンでも電話でもどちらでも大丈夫です。
5月8日以降の対応につきましては、改めてお知らせいたします。
園内で、コロナの陽性者が発覚した場合、濃厚接触者は追わず、消毒作業を行い、感染対策を実施しながら通常通り開所します。
※自粛お休みに関しては、保育料減免の対象とはならないとのことですので、ご承知おきください。
園見学について
10月1日より、園見学は、感染症対策に配慮して、各園対応していきます。
園見学希望の方は、各園にお問い合わせください。
ドローンで撮影した建設中の保育園と完成した園舎の様子を動画でご覧ください。
わかたけ保育園の新園舎が完成しました!
新園舎の概要については園概要ページをご覧ください。